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トップインタビュー:フィフィさん

フィフィさんのぶつけたい思い。伝えたい思い。
-タレントとしてのアピールや女性に対して伝えたい事とはまた別に、一番ぶつけたい想いというのは?
 私がタレントとして仕事をしていくのは全てにおいてすごく敷居が高かったんですよ。やっぱりタレントになる前から子供がいたから、その育児にも時間がとられるし、外国人だからということで苦労する事もあったし。でもね、そこでめげないで乗り越えようと思う気持ちがあったから今までがんばってこれたと思うんだよね。苦労と思えば苦労だと思うけど、その苦労があったから今に繋がっているというか。

-でも苦労しているときとか、前に進んで乗り越えようとする気持ちと、ネガティブになってしまう気持ちってあるよね。そういう時はなかった?
 確かに苦労している時ってしんどいとか、大変とか思っていると、どうしてもネガティブになっちゃうよね。でもネガティブになってもどうしようもないっていうか。ポジティブにならないと問題乗り越えられないなって言うのはあるから、私は出来るだけ前向きに考えるようにして乗り越えてるかなー。タレントだからとかじゃなくて人生の中で辛いと感じる時って誰にでもあると思うから、そういうときこそ私みたいに少しポジティブに考えてみてほしいかな。自分が悪い事を考えている時って、相手も悪い事を考えちゃうような気がするからね。

-気持ちの切り替えって大切だよね。逆に外国人として苦労した事とか何かある?
 タレントになる前にね、当時は外国人の顔をしていたら英語を話せない人は就職できないっていうような会社が多くて。そこが苦労とは違うけど大変だったよね。その他に苦労した事って言うと、忘れちゃったよねー(笑)得した事なら結構覚えてるんだけど。それに最近はそうした英語が話せないと就職できないっていうようなことも聞かないから、外国人に対して日本企業がオープンになってきているのかなって。そういう部分が嬉しいよね。

-そうだよね。これからは外国人に対してオープンになるのと同時に、アラブや世界各国への偏見もどんどん無くして行きたいよね。フィフィさんに負けないようにアラブ諸国の偏見をなくしていけるように僕たちもがんばります!

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フィフィ
 1976年 エジプト生まれ。
 中京大学卒業後に渡米。再来日後は名古屋から上京し男児を儲ける。その頃TBS系の深夜バラエティー番組「アイチテル!」に初出演し、ファラオの申し子というキャッチコピーの元、存在感溢れるトークによって視聴者からの注目を集める。その後稲川素子事務所と契約し、「アイチテル!」を初めとした、テレビ番組、ラジオで活躍中。
過去のインタビュー
No.04
フィフィさん
No.03
青木 香葉さん
No.02
木原 一彦さん
No.01
山本 幸夫さん

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